ファーストステージ(だっけ?)の麒麟が妙にツボに入ってしまって、手に持っていた焼き鳥の串で自分を刺しそうになりました。 「打てなきゃ瞼をまつり縫い」が何故そんなに可笑しかったのか、今となっては皆目見当がつきません。 来年もまた1回くらいはお笑…
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