M-1グランプリ

ファーストステージ(だっけ?)の麒麟が妙にツボに入ってしまって、手に持っていた焼き鳥の串で自分を刺しそうになりました。
「打てなきゃ瞼をまつり縫い」が何故そんなに可笑しかったのか、今となっては皆目見当がつきません。
来年もまた1回くらいはお笑いのライブを見に行きたいですな。