金光編集長、大好きです。愛してます。http://www.usen-magazine.jp/oh/latest.html9mmが表紙だってのは知ってましたけど(嬉しいような悔しいような)、でも椿屋も何かしら記事があるんですね！ライブレポですかね、タイミング的には…で、まぁそれはそれでい…

あー首ヤバい！左右には動かせるけど前後に動かせない！うへー。ちなみに足も遅ればせながら痛くなってまいりました。ふくらはぎパンパンです。と、そんな状態になってしまった４回目の9mm(いや、これは9mmだけのせいでもないだろう。THE MUSICでも相当踊っ…

首が痛い…足は意外と平気なんですが。 行ってまいりましたMTV LIVE!!!いやー楽しかった。踊った。 monobrightがトップバッター。ボーカルキモイ!水飲み過ぎ!最後の方なんて観客から｢水飲めー｣って煽られてましたね。スルーしてたけど(笑)曲をなんとなく知っ…

自分でもおかしいと思うのですが、もうどうしようもなくハマってます。明日はMTV LIVEです。いやっほーい！！ メンバー４人＋スタッフで書いているブログがありまして。それを過去に遡って読んでみたりしたのですが、これがまた面白い。一気に全部読んでしま…

きょうのごはん (ダ・ヴィンチブックス)作者: 大田垣晴子出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2005/01メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 14回この商品を含むブログ (39件) を見る読んだ、と言えるほど文字もないのですが(大半がイラスト)とりあ…

オトナ語の謎。 (新潮文庫)作者: 糸井重里,ほぼ日刊イトイ新聞出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/03/29メディア: 文庫購入: 8人 クリック: 111回この商品を含むブログ (143件) を見る今の職場に入ってから「オトナ語」に触れる機会が格段に増えました。で…

夜中に知って目が覚めました。 9mm Parabellum Bullet＆凛として時雨、２マンツアー！！ うえええええ、これは行きたい！てなわけで早速ディスクガレージの先行予約で申し込みました。9mmワンマンは先行予約・一般発売とことごとく忘れてましたからね、同じ…

ROCK IN JAPAN FES.に行ってみようか、という話が友人との間で出ています。行くとすれば２日目。そう、椿屋が出演する日でしかも土曜日。何はともあれチケットがなくちゃね、てなわけで申し込んでみます。もちろん椿屋のためだけに行くわけではなくて、PUFFY…

カテゴリを作る作らないに明確な基準はないけれど、今の勢いならカテゴリをわけてしまってもいいんではないかと。 そんなわけでまた9mmの話。 一昨日の夜中にMUSIC ON! TVで放送されたCOUNTDOWN JAPAN 07/08の総集編、これがまた凄かったんですよ。「Termina…

老イテマスマス耄碌作者: 吉行淳之介,山口瞳出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1993/06/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る対談集。 うーん、特にこれといった感想がないぞ(苦笑)とりあえず読んだ、という記録です。

やっと買った。Termination(期間限定盤)アーティスト: 9mm Parabellum Bullet,菅原卓郎出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2007/11/14メディア: CD クリック: 51回この商品を含むブログ (121件) を見る…今まで持ってなかったのかよ、という…

9mmのライブが楽しすぎる。 なのに今日がワンマンライブのチケット発売日であることをすっかり忘れていた。当然即日ソールドアウト。 今日のＡＸでのＭＣでチケット完売を知って呆然。うわぁぁぁ、やってしまった。 どうしよう。ライブが見たくて仕方がない…

昨日のライブ会場でもらったチラシで嬉しい発表が。木村さんの口からも発表されたのかなぁ。6/23(月)・7/23(水)・8/23(土)・9/22(月)と４か月連続でワンマンライブが決まっています。会場は昨日と同じ下北沢440。そして木村さんの誕生日(え、41歳!?)にはCLUB…

酒呑みの自己弁護 (新潮文庫 や 7-7)作者: 山口瞳出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1979/03/01メディア: 文庫 クリック: 4回この商品を含むブログ (12件) を見るあー、画像出ないんだ。残念。山藤章二氏によるイラストがとても良くて、エッセイの面白さを２倍…

約７ヶ月振りで行ってきました。hurdy gurdyのアコースティックワンマン。 まさかの残業で１時間遅れでの到着になってしまいましたが、それでも行って良かった。木村さんの声や表情は相変わらず優しくて、少しクサクサしていた気持ちがスーッと和らぎました…

先月の代々木といい、今年の椿屋は凄いですね。最高のライブでした。細かいところで言えば「うーん」と思うところもないではないけど、それはきっとツアーを続けていく中で改善されていくと期待できるし。個人的に言えば次のライブになる６月頭の名古屋が今…

先月の代々木も見ているとはいえ、やっぱりツアー初日の気分は違いますね！しかも今日は私にとっては初Queなわけで。一昨年monokuroを見た、あの狭い空間で濃密な時間を過ごせると思うと家事もはかどるってもんです(ウソです。やらなきゃ出かけられないくら…

次の「音楽と人」表紙巻頭が9mmらしいですね。それはそれで楽しみなのですが、先を越されたようなこの物哀しい気持ちは何なんでしょう。 先月末に立て続けに見たDOESと9mmがそれぞれ素晴らしくて、この勢いでつばきも！と思ったのですが、そうもいかず。ワン…

ないものねだり (幻冬舎文庫)作者: 中谷美紀出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2008/02/01メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 25回この商品を含むブログ (18件) を見るアンアンに掲載されていたエッセイをまとめたもの。 「口は災いのもと」というタイトルの「…

年明けには悲しくて悔しくて泣いたけど、年度初めの今日は嬉しくて泣いています。メルマガが来てる！とわかった瞬間に緩みかけた涙腺が内容を確認した瞬間に崩壊しました。 そう。 年明けにとんでもない騒動に巻き込まれてハラハラさせてくれた長澤くんの復…