2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

「daimasの日記スペシャルの日記」

ざーっと、そして所々じっくりと見ました。 椿屋はもちろん2曲ともしっかり見たわけですが…「プロローグ」の終わり方、違和感ありすぎる(苦笑)何だろう、あれは。 あの日の椿屋というのはツアーに出る前の椿屋であって、今の椿屋とはまた違うんだなぁ、とい…

遂に、ええ遂に

完全に諦めがつきました。 今、木曜日の夜です。もうどうにもチケットを手に入れることはできません(あるにはあるだろうけど、それは無視)。ここ数日頭の中を「RAINBOW」がぐるぐる廻っています。一番生で聴きたいのは実はこの曲かもしれません。

遂に、いや何となく

デザインを変えてみました。 さすがに半年同じデザインは飽きました。

J-WAVEポッドキャスティング開始!

あわわ…今、吉井さんの口から「椿屋四重奏」と… 聞いてます。 吉井さんと中田君の声を聞き比べてみると、中田君の方が随分聞き取りやすいですね。単に興奮して声が大きくなってるだけかな(笑)

ライブに行きたい。

今の職場でただ一人音楽の話ができる後輩に「暇さえあればライブに行くことばっかり考えてるよ。あー、ライブ行きたい」とぼやいてしまいました。大人気なくてすみません。 今年もフェスに行けるといいね。今度は早めに宿を押さえるんだよ(京都に日帰りで行…

diary更新

1/21付の日記で2006年の目標(ん?予定じゃないのか?)について書かれていますが、期待してていいですか。名古屋でワンマン。 それも休みの日に。…相変わらず我儘ですみませんね。 RADIOHEADのカバー、また聞きたいなぁ。いつか聞いた「ハイ・アンド・ドライ…

2006/1/22 FMA「キャッツカフェ・アーティストライン」

今週のフィーチャーアーティスト、ということでイエローモンキー、ロビンソン時代も含め全6曲がOAされました。 TALI(YOSHII LOVINSON) 楽園(THE YELLOW MONKEY) JAM(THE YELLOW MONKEY) FINAL COUNTDOWN(YOSHII LOVINSON) BEAUTIFUL(吉井和哉) CALL ME(YOSH…

2006/1/20 週刊なびTV

諸事情により記憶を元に文字起こし(何だそれ)をしているので、言い回しが若干違うかもしれません。あしからず。 週刊なびTVをご覧の皆さん、こんばんは。吉井和哉です。(本名で活動を始めた心境を聞きました、という内容のナレーションが入る)吉井和哉という…

FYTTE

どう考えても音楽雑誌ではないこの雑誌。椿屋四重奏がどういった形で登場するのか、非常に気になっていたのですが、1/21付の編集部日記で判明しました。'06フレッシュ・メンズ大検索!…だそうです。

週刊なびTV

あっという間に終わりました。 シャツにVネックのセーターという出で立ちが、ちょっと不良の男子高校生みたいでした。 この際年齢は無視します。 何を話していたかは覚えていません(おい) だって、真面目に話している吉井和哉が可笑しくて可笑しくて… これか…

WEB情報2点

公式HP「FROM STAFF」より転載。 音楽サイト「OngakuDB.com」による2005年邦楽ポップス/ロックBEST5に椿屋四重奏「薔薇とダイヤモンド」が選ばれました。また「bounce.com」では「COUNTDOWN JAPAN 05/06」12/30幕張メッセのライブレポートが掲載されています…

今日、仕事でとある会社を訪問しました。 そこの社長さんは60代半ばのちょっと太目(でも若い頃はきっと二枚目)の男性。 上司と話している声を聞いていて何だか可笑しくて仕方ない。 顔がにやけてくる。 なぜだ。

あらら?

名古屋、完売してなかったんでしょうか? 今朝の新聞に「公演迫る!」ということで特別電話予約の告知がされていました。 初日と3日目が完売している、という情報を見た気がするのですが…。ま、どうせ行けないんですけどね(キレ気味)

何かと慌しくて余裕のない日々を送っています。 余裕がない時にこそ聴きたい1枚。SLICK (CCCD)アーティスト: ZEPPET STORE,柳田英輝,木村世治出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2003/06/11メディア: CD クリック: 2回この商品を含むブログ…

土地柄

中日新聞 特集「この国のみそ」「社内競争はご法度」だってさ。あー、この考えは理解できない。でも、こうやって言い切ってくれる会社の方がやりやすいと言えばやりやすいですね。働く側も割り切ってしまえばいいのだから。 出る杭は打たれる、というのは真…

メカラウロコ・8から5年

つまり、成人式から5年。あの日、成人式の会場から大急ぎで帰って東京に行って良かった。イエローモンキー最後のライブを自分の目で見て、耳で聞いて、全身で感じられて良かった。本当に良かった。20歳の頃の自分が書いたレポを読み返してみたら、長い上に…

「音楽と人」2月号

金光氏ならずとも気になる「中田裕二・熊本暗黒時代」。その一端が垣間見られた、いい記事でした。 「やりたいことははっきりしてましたね。だから後押しして。だって中田君は、諦めない、絶対にそうなるって。あんな気弱な男の子が、それだけは確信していた…

バンドバトン

Cafe Tsubakiの管理人であるNさんから「椿屋四重奏」のお題でバンドバトン頂きました。早速回答。

フェス

ちらほらと春フェス、夏フェスの情報が出始めていますね。 そんな中ちょっと気になるのがこれ。 http://gip-news.jp/arabaki/ ただ単に春の仙台に行きたいだけ、ということもなくはない。 5月の青葉通りはとても美しかったですよ。 ちょうど休みとも重なり…

三が日も過ぎて、今日から仕事だというのに一番上に「あけましておめでとうございます」というのも何だかな…と思い、何か書こうとログインしたもののネタは無く。ああ、そうだ。ヤフオクにまた「一刹那」と「みことすがら」(これって2種類あるの?)が出品さ…

2006年のライブ参加記録

2006/3/31 椿屋四重奏/熱視線?@SHIBUYA AX 2006/06/11 RUSH BALL☆8@大坂城音楽堂 2006/07/11 ココロノオト〜夏夜の夢編〜(monokuro/セカンドスロー/weenie radio shop他)@名古屋Club Rock'n Roll 2006/08/17 Music&People EXTRA!@SHIBUYA AX(椿屋四重奏/ム…

「BEAUTIFUL」PV

新年早々、見ました聴きました。 やっぱりイエローモンキーの吉井和哉とソロアーティストとしての吉井和哉との間には恐ろしいほどの距離があるのだ、ということを思い知らされました。 じゃあ、もう吉井和哉に興味がないのか、と言われれば全くそんなことは…

あけましておめでとうございます

椿屋四重奏に明け暮れた2005年も無事終わり、2006年が始まりました。 昨年6月に開設したブログも今回で100回目を迎えることができました。 読んでくださる方、コメントをくださる方のおかげです。 本当にありがとうございました。 今年もまた、懲りずに飽き…