お祭りを無視して

かなり久し振りに市の図書館へ行ってきました。
土の中の子供銀齢の果ても貸し出し中。生協の白石さんに至っては百数十人が予約を入れて待っている状態でした。百数十人て…

結局、この5冊を借りてきました。
奥田英朗/空中ブランコ
松永真理/iモード以前
山口瞳/「男性自身」1963-1980 最後から二冊目の巻
山口瞳/わが師 わが友
山口瞳/人生論手帖


日曜の午後に図書館で一人静かに本のページをめくっている人、というのは大抵地味な身なりですね。まぁ、私もそうなんですけど。
さて、ぼちぼち読んでいきましょうか。