ブックオフで「紫の炎」「パンチドランカーツアー」のツアーパンフを見つけて買って来たのですが、
やっぱりこの人たち、人間じゃないよぉぉぉぉ
何だろう、この尋常じゃない格好よさは。
「FOUR SEASONS」の頃のライブ映像にはバンドが上り詰めていく時の勢いのようなものが感じられて、見ていて盛り上がって仕方ないんですよね。でも、それから少し後の時期にあたるこの頃の写真って、ライブの時のものじゃない、ただ４人が並んで立っているだけのものでも見ている側を圧倒する迫力がありますね。圧倒されてしまって盛り上がれないけど。
あー、格好いいなぁ。すごいバンドだったんだなぁ。大好きだなぁ。
