仕事はじめ

正月ボケ(別名:ナカノぼけ)した頭を冷やせ!と言わんばかりに掃除の割り当てが外でした。寒すぎる。

仕事はじめ、ということで細々とした雑用が多かったのですが、そうなると頭の中で「プレイルーム」が止まらない。デビューシングルこれにすればいいのに、とそんないらぬことを考えながら4年目が始まりました。

昨日は湿っぽいことをグジグジと書いてしまいましたが、私は今の職場で丸3年間やってきて、そこでそれなりに(というか時に買い被りじゃないかと思う程に)評価してもらっているのは確かで、それだって十分立派なことじゃないか、と。この3年間の自分の努力を自分で否定しちゃいかん、と。そう思ったわけです。
確かに東京での仕事は中途半端で投げ出してしまったけれど、その分も取り返すつもりでやってきたんですよね。だからそれでいいじゃない。
…と、とりあえず今日は思っています。でもこれが、東京に行くと揺らいでしまうんだよなー(いきなり弱気)

でもね。ここには3年も続けられた仕事があるし、今まで受けた愛情を返していかなければいけない親もいる。だからグニャグニャ言ってないで、いい加減に覚悟を決めなければならないのです。私はここで生きて行くんだ、と。

でも、そろそろ一人暮らししたーい(本音出たー)