「僕らの音楽」ふたたび

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だから1961年生まれじゃないんだってばー(苦笑)…それにしてもこの写真、格好いいなー。中田くんって結構写真写りの良し悪しが極端な人だと思うのですが、これはかなりいい。何、この美形ボーカルは!みたいな。あ、褒めすぎですか。いいんです、ファンなんてそんなもんですから。聞き流しておけばいいんです。


しかし、「ワインレッドの心」の時はこんなに熱視線にどぎまぎさせられたりしなかったよなぁ…と思って久々に見返してみたのですが、前回はそんなに正面からのアップがなかったんですね。それが今回は真正面からどどーんと映っていたものだから、ちょっとドキッとしてしまいました。いやー、ものすごい熱視線(エロ含む)でした。
そして肝心の歌。これは「ワインレッドの心」の方が良かったかも、と思ったり思わなかったり。やっぱり「ワインレッド〜」の方が多少歌い慣れているんだと思うんですよ。「愛し君へ」は本家が目の前にいるわけだし。でも、それでも「愛し君へ」も素晴らしかった。あー、中田くんの一番の魅力ってこの声と歌なんだよなぁと何十回と思ってきたことを改めて思いました。


こんなに色々と武器は持っているというのに、なんでこうドーンと行かないんだろうなぁ。「ここがどこであろうと僕は構わない」って言われてもファンとしてはちょっとやきもきしてしまいますよ。7月のZEPP TOKYO、行こうかどうしようか迷ってます。いえ、たぶん行きますけど。週明けに吉井さんを見る同じ会場で椿屋がやって果たしてどうなるのか、ちょっと怖いんです。実は。