DVDあれこれ

STILL ALIVE YOSHII LOVINSON TOUR 2005 AT THE WHITE ROOM [DVD]

ZEPP TOKYOってどんな感じよ？と予習のつもりでDISC2を再生。俄然上がるテンション。うわ、人ぎっちり！これはかなり覚悟と準備が必要だな、とあれこれ作戦を練りながら一人大盛り上がり。と、「CALL ME」から「トブヨウニ」の流れでグズグズ泣き出す自分。おい、大丈夫か。そのままのテンションでDISC1の「NATURALLY」だけ再生。何故だか年末あたりからこの曲が好きで好きで仕方ないんです。「WHITE ROOM」発売当時はたいして気にもとめていなかったのに。
で、「あー明日が楽しみだー」と涙目でDVDを取り出し、続いてこれを。

ZEPPET STORE 4-for-VIDEO CLIP SELECTION [DVD]

終盤の泣きポイントのみをつまみ食い的に見ました。当日のことを思い出すとグッとくるものがいまだにあるけど、今日は途中で違うことを考えていたのでそれほどでも。何を考えていたのか、それはまだ言わない(ここで「NATURALLY」の歌詞を使うな)。そして解散ライブ繋がりでこれ。

LIVE AT TOKYO DOME [DVD]

「ROCK STAR」でうわぁぁぁぁ、と突っ伏してしまう私にとって、吉井和哉はやっぱり永遠のロックスターなんです。でも、この時の吉井さんはいつも以上にギラギラキラキラしていて同じ人間とは思えないよなぁ。そりゃ羽も生えるかもしれないよ。とか何とか夢見てたんですが、「JAM」で不意に「あー、この君って娘さんなんだよなぁ…」と年末に一大騒動を巻き起こした(私の中で)自伝のことを思い出しちゃったりなんかして、吉井和哉も人の親なんだ…と停止ボタンをポチリ。なんだ、この〆。

明日の夕方から夜にかけての行動についてプランを立てなければ。会場のロッカーはあてにできないし、帰りの防寒対策もぬかりなく。そしてまさかゼペットの解散ライブを見ながら「やっぱり木村さんが私のタイプど真ん中だ」とか考えていたなんて、そんなことは…ありますよ(苦笑)いや、でもこれホントに。私に浮いた話があまりにもなさすぎるので、たまに好奇心むき出しの人に「どういう人がタイプなの？何か凄く理想が高そう」とか言われたりするのですが、木村さんがタイプだと言って即座に理解してもらえるわけもなく(泣)、「背が高い人」ととりあえず答えるとそれで会話が終了しますが、なぜですか。「あー、やっぱり自分より大きい人がいいんだー」とか言って。この前友人に誘われていった飲み会(それは世の中では合コンと呼ばれる形態です)で同じ発言をしたら、なんとその場にいた男性３人のうち２人が自分より小さかったよ。アハハハハ。ごめんね、悪気があったわけじゃないんだ。でも、あの瞬間何かが終わったよね。ま、そんなことはいいんだ別に。どうせその気もなく出かけた場だったし。ってこういうこと言ってるからダメなんでしょうね。直す気もないけど(おい)
えーっと、話がどっか脇道に行っちゃったな。戻すのも面倒だな。明日のプランを考えよう。