へんしゅうちょー!!!!!

もうね、もうね本当にありがとうございます!金光編集長、ありがとう!
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静岡レポ。
うなぎパイの大きな紙袋とか浅田飴の缶とか、そういうどうでもいいところに目が行ってしまったことを謝ります。そして中田裕二の意外なほどのジャンプ力に驚いたことを白状します。まぁ、確かにかなり身軽そうですが。ライブ中だと自分の脳みそやら理性やらがどっかにジャンプしちゃってるので見ているようで見ていなかった。あんなに飛び上ってたのかー。


で。インタビューに入る前の時点でボロボロ泣いてるんですけど、どうすればいいんですか。僕は泣けばいいんですか、ってそれは長澤知之(「P.S.S.O.S.」の歌詞)だ。いえね、実は長澤くんのライブに行った時にもらったフライヤーの中にSOGO東京のものがあったんですよ。色んな人の公演情報がだだーっと載ってるやつが。それにね、椿屋のライブレポが掲載されていたんですよ。金光編集長が書いた千葉LOOKのレポが。大枠は先月号のレポと同じだったんですけど、最後の〆が変えてあって。それがもう泣ける泣ける。仙台行ってしまおうかと思ったもの(何回目だ、その気まぐれは)その感動が残っているうちにこの静岡レポ&インタビュー。泣くな、という方が無理です。中田裕二が愛されすぎてて泣ける。これは実際に読んだ方が絶対に良いと思うので詳しくは書きませんが、椿屋四重奏というバンドは中田裕二を中心にした一つのプロジェクトであり、ドラマなんだな、ということをこれでもかというほどに思い知らされました。


だから目が離せないんだ。だからこんなにも苦しいんだ。でも、だからこんなにも好きなんだ。