油断してると痛い目にあう、それがナカダユウジ…か?

うどんずくめ、香川 : 椿屋四重奏・中田裕二「KIRISAME DIARY」
一行目、どうしたんですか。何かミョーに甘えん坊な口調なんですけど。ああ、私の頭がいかれているせいですね。そうですか(納得するな)
それにしても6玉って…やせの大食いは健在ですねぇ。私も相当なうどん好き(乳児?幼児?の頃の写真にもうどんのお代りをせがんでいるものがある。我ながら凄いと思った)ですが、6玉は無理だなぁ。1食で2玉は余裕ですけど。3日連続で夕飯がうどんでも平気ですけど。でもライブでうどんの話ばっかりって(笑)


でさ。なんでいきなり官能小説!?あー、この人本当にわけわからんなぁ。この日のブログは最近では珍しく暴走してますよね。〆では震災のことに触れているというのに。よっぽどライブが楽しかったんだろうなぁ、といい方向に考えることにします。多分本当にそうなんだろうし。


昨日の夜、一人でしんみりと「これ聴いたら泣ける!」な選曲でぼけーっと音楽を聴いてちょっと涙腺を緩ませてみたりなんかしてたんですけど(ろくな休日じゃないな)、ふと来月のZEPPに思いを馳せてみたら何かこう、うわーっっと来るものがありまして。ツアー終わっちゃうんだなぁ、という感傷的な思いと椿屋がZEPPかぁ、という感慨深いような思い。冬に吉井さんを見た同じ会場で椿屋を見るってのが実は不安で仕方なかったのだけど、ここにきてすごく楽しみになってきた。きっといいライブになる。笑顔で会場を後にできる。そんな確信が突然むくむくっと湧いてきた。




…当の本人はうどんで官能小説かいてるけどね。