やってられない月曜日/柴田よしき

やってられない月曜日 (新潮文庫)

やってられない月曜日 (新潮文庫)

途中までは「寧々は私か!?」ぐらいの勢いで共感していたんですが、まぁ小説ですから徐々にドラマチックな展開になってくるわけで。そうすると私の日常とはかけ離れていくわけで。
とりあえず社内に親友と呼べる人がいるだけで幸せだと思うよ、うん。