プロローグ

「薔薇とダイヤモンド」収録曲の“プロローグ”周辺がザワザワと動き出しています。

これ、昨日知って早速ダウンロードしました。そして繰り返し聴いています。

見ました、見ました。“螺旋階段”とはうってかわって爽やかな椿屋四重奏。“成れの果て”は激しさ、“紫陽花”は儚さ、“螺旋階段”は怪しさ、とそれぞれ違った側面を見せてくれていますが、今回は「若さ」を強く感じました。実際、まだ若いんですよね。年下だし(そういえば最近母が「裕ちゃん可愛いねぇ」と言い出しました。娘より年下だと思って見ていたら可愛く思えてきたそうです。その感覚はよくわかりませんが、可愛いことは可愛いと思いますよ)。だけど、中田君の嗜好が実年齢より上の方に偏ってるせいか、今までの椿屋にはあまり「若さ」は感じませんでした。だけど、このPVは若いなぁ。表情もすごく楽しげで見ていてワクワクします。ロックがエンターテイメントだと言うならば、この「ワクワク」はいいですよ。楽しめなくちゃ娯楽じゃないですからね。
そして、「監督誰だ?」と気になって調べてみたら“紫陽花”と同じj-arai氏でした。この人が撮る椿屋はいいなぁ、好きです。

  • パワープレイ決定?

以下、公式HP掲示板より転載。

「薔薇とダイヤモンド」より以下パワープレイが決定しました。
スペースシャワーTV「唯我独音」9月度マンスリークリップ
FM徳島「NEXT STEP」9月度番組パワープレイ 
FM徳島「MUSIC GO ROUND」9月度番組パワープレイ
FM徳島「FRIDAY EXPRESS」9月度番組パワープレイ
・広島FM「STREET H」9月度特集アーティスト
FM石川「9月度パワープレイ」
FM石川「Natty Times」9月度マンスリーゲスト

これって“プロローグ”ってことでいいんでしょうか?それにしても名古屋のFM局は何故に…だからなかなか名古屋に来てくれなかったんだよ、といじけてみたり。


ハイラインで予約しておいたから、あと1週間とちょっとで「薔薇とダイヤモンド」が手に入ります。楽しみ。

さて、あと1日働いたら休み。友達と愛地球博に行って来ます。地元なのに今更。