Quip magazine Vol.42とbounce
まずはQuipの話から。
やっと出た(泣)発売を今か今かと待ちわびていたこの雑誌。ようやく店頭に並んでくれました。
写真1ページ→写真と文が半分ずつ→文2ページ→写真が1/4弱で残りは文という全5ページの掲載でした。この写真が、写真が…奇跡が起きたよおかあちゃん(誰だ)
あのー、ルックスを云々すると「音楽は顔じゃないだろう!」みたいな意見が出てきがちですが、ロックスターは見た目も重要ですから!ほら、いつか代表も言っていたじゃないですか。「吉井和哉に生まれたかった」と。イエローモンキーはあのルックスあってのイエローモンキーだったんですよ。だから、だからさ…ちょっと取り乱しているのだよ、私は。
…落ち着け。
えーっと…インタビューの内容は
- 「自己紹介と最近面白かったことを」と聞かれて、代表と良ちんに言いたいことを先に言われてしまったたかしげ(「ベースを買ったこと」と無理やり答えてた)
- AXと九段会館でのワンマンについて
- サポートを入れたことについて
- 「薔薇とダイヤモンド」について(1曲ずつについて話してます)
- これからの椿屋四重奏について、という話になって「最近はあんまり(武道館ライブをやりたいと)言わないです。リアルに狙ってるから。」と言い放つ代表
- Quipのお題「アニメ」に対して「スラムダンク」に影響されてバスケをやっていた、と答えたたかしげに「たかしげがバスケだって。」とツッコミを入れる良ちん
- しかも代表もバスケやってたって
- 今のアニメは死んでいる、と語る代表
といった感じ。
「たかしげがバスケだって。」…何か問題がありますかね、小寺さん(笑)私としては「代表がバスケだって。」という感じなんですが。
bounceでは、オーディションにデモテープを送りまくっていた、という事実が明らかになりました。へー。