音楽と人(椿屋編)

編集長、椿屋のこと愛しすぎですから!と思わず誌面をバシバシ叩きたくなるほどの愛ですね。素敵です。


まずは千葉LOOKのライブレポ。べた褒めにしないのが編集長の愛ですよね。だけど、そうやってギクシャクしながらも一歩ずつ確実に進んでいくのが椿屋四重奏というバンドの在り方であって最大の魅力なんだと思います。
やっちんが入って4人編成になっても、メジャーデビューしても、そこがゴールになることは決してなくて常に道の途中にいるんだなぁ。その道の続く先が見たくて、なんだかんだ言いながら見続けてきましたが、まだこれから先も色んな「ゴールみたいな通過点」が沢山待っているんだろうなぁ。そしてバンドという形態を取っている以上、かなりの確率でいつか解散してしまうと思うけど、その時に「椿屋四重奏って凄いバンドだったよね」と泣き笑いできればそれでいいと最近思います。凄い、って何だよって話ですけど、うーん何て言えばいいのかなぁ…何か圧倒的なものを見たぞ!という感覚、ですかね。すごく抽象的ですが。


で、グルメ企画。これって「TOKYO GOURMET RHAPSODY」というタイトルなんですか。不定期連載ってことはツアーに合わせて全国グルメ紀行、ってわけではないのかな。名古屋はひつまぶしがうみゃーよー(普段使わない名古屋弁を唐突に出してみる。そもそも私は三河出身だ)
写真の色があれなんで、うな重が全く美味しそうに見えないんですが(苦笑)まー中田くんと編集長の仲睦まじいこと。何なんですかこの2人は。ごちそうさまです。


まぁ、昨日はちょっとあんまりにも腹立たしくて暴言を吐いてしまいましたが、いつかは、ね。武道館に立つ日が来たら、ね。その約束を交わした相手がこれだけ椿屋四重奏というバンドを愛してくれているのだからその日が来るのをただ待っていよう、と一夜置いて冷静になった今なら思えます(苦笑)昨晩の暴言、たいへん失礼いたしました。
そうそう、連休が終わったらTREASURE05Xと音楽と人の情報が一気にアップされましたね。そうか、一般企業と同じカレンダーで動いているのね…