永遠のロックスター

スーパーで突然「バラ色の日々」が聴こえてきた。多分声に出して「えっ!」と言っていたと思う。そしてその後が大変。落ち着かない落ち着けない。監視カメラに映っていたら間違いなく不審者扱いされそうな挙動不審っぷりでした。いやー不意打ちは困るわー。


そして、9mm@野音の感想に「RED TAPE」のことを書いてしまったばっかりにどうしても見たくなって先ほど観賞。あ、三国さんのキーボードソロたいして長くないじゃん…と自分の記憶力の悪さに凹む間もなくボロッボロに泣いてしまった。何だ、何なんだこの涙は!と自分で自分に驚きながらも止まらない。


圧倒された。呼吸することさえ忘れさせるほどの迫力。
私にとって吉井和哉は永遠のロックスターで、THE YELLOW MONKEYは世界一のロックバンドなんだ。今も、ずっと。



いつか再結成しないかな、そんなあてのない夢を実はまだ見続けています。